ご存知ですか?-小規模宅地3-

3月も終わりになり、確定申告も終わりました。image
桜が段々と咲いてきましたね。
事務所の近くの公園はまだつぼみでした。
満開になるととても綺麗なんです。写真は昨年のものです。

さて、今回は小規模宅地等の特例の続きです。

前回の記事では「小規模宅地等の特定とは」や「この特例が使えるのは誰なのか」についてお伝えさせて頂きました。
今回はその続きです。
小規模宅地等の特例は「事業用の宅地にも適用できる」というお話しをさせて頂きます。

被相続人の自営の店舗や工場などの事業用(不動産貸付業、駐車場等を除く)の宅地についても、小規模宅地の特例を使うことが出来るのです。
この場合は、限度面積400㎡までについて80%の減額を受けることが出来ます。

ただし、被相続人の事業を承継した親族が、その宅地を相続した場合など一定の要件は満たす必要があります

また平成27年1月1日以後の相続から、自宅と事業用の宅地について、それぞれの限度面積まで適用を受けられるようになり、最大730㎡(330㎡+400㎡)まで適用できるようになりました。

image (1) 次回の更新をお楽しみに♪